【体験談】新卒入社した会社を退職代行EXITを使って即日退職した話
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結論:退職代行EXIT、使ってよかった
迷っている人に、最初だけ言わせてください。
「使って後悔した」という気持ちは、一度も湧いてきませんでした。
むしろ、もっと早く使えばよかった。それに尽きます。
この記事では、僕が新卒で入った会社を退職代行EXITで即日退職するまでの流れを、リアルに書きます。費用のこと、申し込みの手順、退職当日の心境まで全部書くので、迷っている人の参考になれば嬉しいです。
当時の状況:「辞めたい」が言えないまま消耗していた
環境
新卒で入ったのは、いわゆる「体育会系・根性論」が文化になっている会社でした。
- 残業は月60〜80時間が当たり前(残業代は出ない)
- 有給は「取れる雰囲気ではない」という空気
- 「まだ新人なのに辞めるの?」というプレッシャーが常にある
- 上司に相談しても「もう少し頑張れ」で終わる
メンタルの状態
正直に書きます。
出社前に電車のホームで足が止まる日がありました。「行きたくない」ではなく、「行けない」という感覚です。体は動こうとしているのに、心がついてこない。
それでも、「退職を自分で切り出す」ことへの恐怖のほうが強くて、何ヶ月も動けずにいました。
「辞めますと言ったら、何を言われるか」
「引き止められたら、断れるか」
「新卒で辞めたら、次の転職に影響するか」
この不安がずっとぐるぐるしていました。
当時は通勤時間も長く、残業すると家に帰りつくのは1時以降で朝も早かったため睡眠時間は極端に少なかったかと思います。体調も徐々に悪化していきました。
EXITを知ったきっかけ
深夜に「辞めたい 新卒 言えない」と検索していたときに、退職代行というサービスを知りました。
最初に目に入ったのが**EXIT(イグジット)**でした。その当時、「日本初の退職代行サービス」という言葉と、実績の多さが気になって、公式サイトを読み込みました。
最初は正直、半信半疑でした。
- 「怪しくない?」
- 「本当に退職できるの?」
- 「会社に何か言われない?」
でも調べれば調べるほど、弁護士監修で運営されていること、年間1万件以上の実績があること、料金も一律25,000円で明確なことがわかってきました。「とりあえずLINEで相談してみよう」と、深夜にメッセージを送りました。
EXITに申し込んでから退職するまでの流れ
1. 深夜にLINEで相談
夜中の1時ごろ、公式LINEに「相談したいのですが」とメッセージを送りました。翌朝には丁寧な返信が来ていて、手順を説明してくれました。
「こんな時間に連絡したのに、ちゃんと対応してくれる」それだけで少し安心しました。
2. 申し込み・支払い(10分で完了)
Webサイトからオンラインで申し込み。クレジットカードで25,000円を支払いました。フォームに必要事項を入力するだけで、10分もかかりませんでした。
申し込みに必要な主な情報:会社名・部署名・上司の名前・自分の雇用形態など
3. 翌朝、会社への連絡
翌朝、担当者が会社に電話してくれました。
僕はその間、自宅でスマホを握りしめながら待っていました。「今頃、電話が入っているのか…」と思いながら、1時間ほど待ちました。
担当者から「連絡が完了しました。もう出社不要です」という連絡が来たとき、正直、涙が出ました。
それだけで、終わりでした。
4. 退職のサポート
その後、上司から複数回にわたり直電がかかってきました。 電話にでるのが怖かったので、EXITの担当者に連絡をおこない、今後はEXIT経由で連絡するように伝えました。 実際、その後に連絡はこなかったです。
退職日も有給消化を考慮したため、月の中旬を退職日にすることができました。
EXITを実際に使ってわかったこと
✅ よかった点
- 自分で会社と一切話す必要がなかった。これが何より大きかった
- 申し込んだ翌日には退職完了。即日対応が本当にありがたかった
- LINEで気軽に質問できて、対応が丁寧だった
- 費用が25,000円一律で、追加請求が一切なかった
⚠️ 正直に書く:EXITの注意点
EXITは民間企業が運営するサービスです。そのため、有給消化の「交渉」や未払い残業代の請求など、会社との法的な交渉は対応外になります。
僕の場合は有給がほとんど残っていなかったので問題ありませんでしたが、「有給をしっかり消化したい」「残業代を取り戻したい」という場合は、労働組合が運営するサービスのほうが向いています。
ただ、「とにかく今すぐ辞めたい」「会社と揉めたくない、スッと退職したい」という人には、EXITはすごく合っていると思います。
よくある疑問に答える
Q. 退職代行を使っても、法律的に問題ない?
A. 問題ありません。退職はあなたの権利です。民法627条により、雇用期間の定めがない場合は2週間前に意思を伝えれば退職できます。退職代行はその意思を代わりに伝えるサービスです。
Q. 会社から損害賠償を請求されることはある?
A. 一般的なケースでは、退職を理由にした損害賠償請求はほぼ認められません。「辞めたら訴える」という言葉は、ほとんどの場合が引き止めのための脅しです。実際私は大手のIT企業でしたが、損害賠償を請求されることはありませんでした。
Q. 新卒・入社1年未満でも使える?
A. 使えます。入社歴は関係ありません。実際、新卒や入社数ヶ月での利用も多いと聞きました。「まだ若いのに」という罪悪感は不要です。
Q. 退職届はどうすればいい?
A. 退職届を作成するように言われたため、作成して資料をデータ化してEXITへPDFで送付しました。直接会社側とやり取りは必要ないです。
Q. 次の転職に影響しない?
A. 退職代行を使ったこと自体は、転職先にはわかりません。職歴や退職理由は自分で説明すれば問題ありません。
まとめ:「逃げる」じゃなくて「動く」という選択だった
退職代行を使うことを「逃げ」と感じる人もいると思います。
でも今振り返ると、あの状況で行動できたことを誇りに思っています。
消耗しながら我慢し続けることが正解じゃない。自分の人生を守るために動くことが、最も合理的な判断だったと、今でもそう思っています。
退職を迷っている人は、まず相談だけでもしてみてください。話すだけで、気持ちが楽になります。
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